新しい血液検査機器を導入しました。
- 病院からのお知らせ
新たに血液検査機器(フジドライケム IMMUNO AU10V)を導入しました。
これによって、代表的な内分泌疾患の診断に欠かせない甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモン、
犬の生殖器疾患の診断に有用な黄体ホルモン、代表的な肝機能検査である総胆汁酸、
猫の炎症疾患の指標となるSAAの測定が可能になりました。
今まで外部検査機関に依頼し1日以上要していたものが、わずか10分で結果が判明します。
これで、より迅速な診断が可能になります。
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新たに血液検査機器(フジドライケム IMMUNO AU10V)を導入しました。
これによって、代表的な内分泌疾患の診断に欠かせない甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモン、
犬の生殖器疾患の診断に有用な黄体ホルモン、代表的な肝機能検査である総胆汁酸、
猫の炎症疾患の指標となるSAAの測定が可能になりました。
今まで外部検査機関に依頼し1日以上要していたものが、わずか10分で結果が判明します。
これで、より迅速な診断が可能になります。